ワンダーリーグがスマホVRコントローラーVroomをローンチ

   

ワンダーリーグはモバイルVR用モーションコントローラー「Vroom」とSDKを提供し、開発者がどのVRプラットフォームでもゲームを開発しやすい環境を整えると発表しました。

また、これまで制作した過去のコンテンツなどもモバイルVR用にリメイクする計画だそうです。

今回ローンチするVroomはiPhoneやandroidに対応するもの。

これまでモバイルVRには外部からコンテンツを操作する方法はあまりなく、360度写真や動画を見るといった用途で使うことが多かったが、モバイルVR用のモーションコントローラーがあればよりVRコンテンツをスマホで楽しめることになると言われています。

Vroomは軽くて持ちやすく、快適に使えるが、振動を伝える機能などはないのでスポーツ系やシューティング系のコンテンツをするにはものたりなさを感じるかもしれません

また、ワンダーリーグは、開発者向けにモーションコントローラーVroomと連動するアプリ開発のために、2種類のSDKを用意しています。

1つはVroomコントローラーとスマホアプリをBluetoothでつなぎ、スマホVRコンテンツを操作できるようにする「VroomコントローラーSDK」。このSDKでは、モーションコントローラーで遊べるiPhone用のモバイルVRアプリを開発することができ3000円程度で提供する予定だそうです。ゲーム会社やおもちゃメーカーといったパートナー企業と協力し、VRコンテンツの開発と普及を目指す考えです。

もう一つは「Vroom統合SDK」、これはゲームエンジンUnityを開発することによりOSやデバイス、SDKの違いを気にせずゲームアプリを開発することができるという。

こうした動きから、開発環境のインフラが整い、どんどん新しくて世の中を豊かにするコンテンツがでてくればいいですね。

参考:http://jp.techcrunch.com/2017/03/15/mobile-vr-platform-vroom-motion-controller/

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