竹中工務店がVRで災害状況を再現するシステム「maXim」を開発

   

竹中工務店は、地震や火災、津波など複数の災害予測と避難行動の解析結果をVRで見れるVRシステム「maXim(マキシム)」を開発しました。

過去のデータを活用して災害事象を解析し、再現された災害状況をVRデバイスで視聴できます。

これによって災害時の建物内の状況や避難行動をリアルに把握でき、設計する建物の安全性確保や防災計画の検討なども期待できるとされています。

2017年後半から竹中工務店の関連物件を中心に活用を進めていく方針で、既存の建物や、新築の建物問わず住宅やオフィス、病院など幅広い建物に適用が可能だそうです。

いつ発生するかわからない巨大地震に備えて、こういう試みがどんどん広がっていけばいいと思います。

参考:https://www.kensetsunews.com/archives/33074

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