サッカー選手を脳震盪から救うVR技術が研究されています。

   

サッカーってかなり危険なスポーツだなぁって思います。

あんな鋼のように鍛え抜かれた体の大人が一つのボールをめぐってぶつかり合うんですから。しかも、地面に頭から叩きつけられたりしますしね。

実際に15年前に亡くなった元サッカー選手が脳へのダメージで亡くなりました。

今回紹介するのは重大な事故が起こることを避けるために、VRを使って脳へのダメージを瞬時に判定することができるシステムで、試合中に頭を強く打った選手が試合を続行しても良いのか、すぐ病院へ行かなければならない状態なの見分けるのが目的みたいです。

医師でも脳震盪の影響を外見から判断するのは難しいらしく、VRによる判断が行えることで危険な状態の選手を試合に戻してしまうことを避けられれるそう。

このシステムでは、VRでの指示に応じて選手がバランスを取ることができるか、その能力をテストすることで、試合復帰ができるかの大きな判断材料になるとのこと。

もし、この技術が正式に採用されれば、サッカーだけじゃなくて、ボクシングや色んなスポーツでも導入が期待されると思うし、何より選手が安心してプレイに集中できると思うので、多くのスポーツで導入されるようもっと研究が進めばいいと思いました。

参考:http://vrinside.jp/news/vr-save-soccer-player/

 - VIVE