GoProがVR事業から撤退する噂は本当か?!

   

アクションカメラで知られるGoProは360度動画撮影機材やソフトウェアの提供にも取り組んでいましたが、社員の解雇を発表したり、VRに対する注力の大幅削減を示しているとForbesが報じました。

GoProはVRや事業放送関連のVR技術に対する取り組みの大幅削減を実施し、これからも継続していくとのこと。すでにVRに関係する人員のほとんどが解雇されているそうです。

GoProは経営状況が悪化しており、株価は1年間で3分の1にまで下がっていて、これまでVR事業に従事していた社員を解雇することで会社の中核事業であるカメラに重点を置くことで収益性を改善できるだろうと述べています。

GoProのVR関連製品には、カメラ「Hero4」を数台取り付けることで360度撮影をする”リグ”と呼ばれるものがあります。GoProはOmniとOdysseyいう2種類のリグを展開しています。

「Omni」は18万4000円、「Odyssey」は180万という大変高額ですが、360度の2D映像を8Kでキャプチャできたり、グーグルの360度撮影フォーマットJumpに対応し立体視可能な映像をキャプチャできるなど、品質は折り紙つき。

今、加速するVR市場から事実上撤退した今後のGoProの動向に目が離せません。

参考:http://www.moguravr.com/gopro-vr/

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